代表挨拶
食文化を通じて未来を創る幸願幸来。私どもが見得る事の無い世代の為に!
“幸せになってもらいたい“ 料理をしている時の私はいつもその思いでいっぱいです。
それは何かに情熱を持ち、それに人生を掛ける方々も同じ考えをされているのでは無いでしょうか?そしてそれは日本もオーストラリアも同じでした。
私はそういった方々と共に新しい文化を作っていけたらと思いこの会社を創業致しました。それは、私どもが皆様にとっての愛の架け橋になれる様、そしてその架け橋が日本の未来を作るきっかけ若くは国そのものになると信じています。
私どもがこの世を去った後、何世紀に渡っても変わる事なく人から人へ愛が届く様に、また、その人々が住む場所に関係無くそれぞれの特性を生かしながら尊重し合い生活する素敵な未来を願います。
“幸願幸来”は幸せという漢字に音読みと訓読みがある様に、人々がそれぞれの幸せを相手に願う事によりカタチの違う幸せが返って来るもしくは何かに届くと言う意味で作りました。私どもが皆様の人生の一部として安心、安全な幸せのカタチをご提供しそれが実り豊かな社会に繋がる様に貢献する事を誓います。
今後とも皆々様のご指導、ご鞭撻の元、より一層の笑顔と愛のお力を賜りますようお願い申し上げます。
Shizuku Japan株式会社 代表取締役社長 原田 康嗣