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ぶどう以外から作られるワインを大調査!おしゃれで新しいフルーツワインをご紹介
ぶどう以外のフルーツが原料の果実酒のことをフルーツワインといいます。カラフルで華やかなフルーツワインはプレゼントにもぴったり!
今回は、おしゃれで新しいフルーツワインについてご紹介していきます。
サングリアとの違いや選び方についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ぶどうだけじゃない!ワイン初心者にもおすすめのフルーツワイン

ふつうのワインよりも渋みが少なく、甘くて飲みやすいフルーツワイン。その特徴について解説します。
フルーツワインに使われる果物
フルーツワインを作る上で、果物を発酵させることが重要です。
果物の中には発酵に向いているものとそうでないものがあるめ、ここではそれぞれの果物の例をご紹介します。
【発酵に向いている果物】
りんご(シードル)、いちご、もも、洋ナシ、キウイ、さくらんぼなど糖分が多い果物
【発酵に向かない果物】
レモンやライムなどの酸味の強い果物
酸味の強い果物は発酵には向きませんが、ベースワインにレモンやライムの果汁を加えてさわやかな風味を足すなどワインとの調和を楽しめます。
ワインの原料にぶどうが使われるのはなぜ?
ワインの原料にぶどうが使われる理由は大きく2つあります。
- ぶどうが厳しい環境でも育つ生産量の多い果物だから
- ぶどうの糖分がアルコールの発酵に向いており、適度に含まれる酸が雑菌を抑える効果も期待できるから
ワインを作る上で一番適していた果物がぶどうであったことがうかがえます。
また気候や醸造方法によって味わいが変わるなど奥深さも兼ね備えており、生産者や消費者を楽しませてくれるところも魅力です。
フルーツワインはサングリアと違うの?
結論から伝えると、サングリアはフルーツワインの一種です。
フルーツワインを作る工程は2種類あり、発酵させて作るタイプとぶどうベースのワインに果汁を加えて作るタイプがあります。
サングリアは果汁を加えて作るタイプの代表例にあたります。
アレンジも自在で自分好みのオリジナルワインを作れることが特徴です。
おすすめフルーツワインをご紹介
フルーツスパークリングワイン りんご

白ワインと国産のりんごをブレンドしたスパークリングワイン。
アルコール度数5%と低アルコールのため、お酒が苦手な人でも安心です。完熟りんごの甘い香りとさわやかですっきりとした飲み口の、女性ウケ抜群のワインです。
高畠 ももワイン

もも本来の甘味と果実味があふれるワインです。
完熟した東北産のももを使用しており、アルコール度数は7%。濃厚な甘味と芳醇な香りが広がり、食前酒としてもデザートワインとしても楽しめます。
初心者にもおすすめ!フルーツワインの選び方

ここからは、フルーツワインを選ぶ上でチェックしておきたいポイントをご紹介します。
発酵タイプか混合タイプ
フルーツワインには大きく分けて2つのタイプがあります。
- 発酵タイプ:ぶどう以外のフルーツの果汁を絞って発酵させたもの
- 混合タイプ:ぶどうベースのワインにフルーツの果汁を加えたもの
発酵タイプは、フルーツをまるごと食べているかのようなフレッシュな甘味と果実味を楽しみたい人に向いています。
混合タイプは、発酵に向かない果物もフルーツワインとして楽しめるので種類も豊富です。アルコール度数が比較的低い傾向にあり、お酒が苦手な人に向いています。
好きなフルーツのフルーツワインを選ぶ
フルーツワインに挑戦しようと思ったら、まずは自分の好きなフルーツのワインを選んでみてください。
ここでは、代表的なフルーツワインの味わいについて簡単にご紹介します。
フルーツ | 味わいの特徴 |
---|---|
りんご | スッキリとした味わいとやさしい口当たり。スパークリングワインも選べる |
梅 | 梅酒もフルーツワインのひとつ。とろける甘さと爽やかな酸味が味わえる |
いちご | 華やかでフレッシュな香りとジューシーで甘酸っぱい味わい |
桃 | フルーティーな香りとみずみずしい桃のさっぱりとした甘味が特徴 |
キウイ | さわやかでフレッシュな香りと軽やかな飲み口 |
フルーツによって特徴が異なるので、自分好みの味わいを見つけてくださいね。
酔いやすい方はアルコール度数も要チェック
一般的なワインのアルコール度数は10~15%に対して、フルーツワインのアルコール度数は5~10%と低い傾向にあります。
そのため、普段お酒を飲まない女性や酔いやすい方にもぴったりです。
それでもアルコール度数が高く苦手な場合は、好きなフルーツジュースと割ってカクテルにするのもおすすめ。
美味しい組み合わせを見つけるのも楽しいかもしれませんね。
まとめ
ワインは敷居が高くて難しいと避けていた人は、まずはフルーツワインから飲み始めてみてもいいかもしれませんね。自分の好きなフルーツのワインを選べば気軽に楽しんでいただけるはずです。
この記事を参考にして、さまざまなワインにチャレンジしてみてください。