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すぐに飲みたい!白ワインの冷やし方!冷凍庫は危険?
白ワインは、冷やした方が美味しいことをご存じの方も多いでしょう。しかし冷やすのも時間がかかり面倒で、つい「すぐ飲むために冷凍庫で冷やそう」としてしまいませんか?
確かに冷凍庫なら短時間で冷やせますが、冷やし過ぎると瓶が割れるリスクもあります。
この記事では、白ワインを冷やす方法と時間の目安を紹介します。
白ワインの飲み頃の温度は?

白ワインは暑い時期にもサッパリと飲める特徴があり、冷やすことで魅力が一層際立つお酒です。辛口なら10℃前後まで冷やせば酸味の魅力が増して、キリッとしたさわやかな味わいを堪能できます。
甘口ワインやスパークリングワインならそれよりも冷たく、7℃前後までひやしてください。スパークリングワインのキレのある泡立ちや、甘口ワインのフレッシュな甘みを楽しめます。
しかし冷やし過ぎてしまうと香りや甘みを感じにくくなってしまうので、過度な冷やしすぎには注意が必要です。
白ワインの冷やし方
暑い時期にこそ飲みたい白ワインですが、未開封で温度を測りながら冷やすわけにもいきません。
ここでは、冷蔵庫と冷凍庫、ワインクーラーでの適温まで冷える時間の目安を紹介します。
常温の白ワインを冷やす前提での時間なので、あくまでも目安にして冷やしてみてください。入れたまま忘れると、味が落ちたり割れる危険性もあるので要注意です。
冷蔵庫で冷やす(2~3時間)

冷蔵庫の温度は4℃程度なので、2~3時間で適温になるでしょう。
ワインは振動に弱いため調理中などドアの開閉が多い場合は、ドアポケットでなく横にして冷やすことがポイントです。
また野菜室は庫内の温度が6℃と冷蔵庫よりも高めなので、時間も長めの3~4時間を目安にしてください。
少し時間のかかる方法ですが、特に準備もいらず手軽に冷やせる方法です。
冷凍庫で冷やす(10~20分)

瓶が割れるリスクが高くあまりおススメできませんが、短い時間で冷やせます。冷凍庫の温度は-20℃とかなり温度が低いので、10~20分という短時間で冷却が可能です。
一方で冷やし過ぎると瓶が割れてしまい、ワインが飲めなくなるリスクもあります。
冷凍庫に入れる場合はタイマーで時間を計るなどして、絶対に放置しないように注意してください。
ワインクーラーで冷やす(10~20分)

卓上でワインを瓶ごと入れて冷やすワインクーラーなら、オシャレに短時間で冷やせます。
ガラスやステンレスのバケツに氷水を入れるタイプなら10~20分で冷やせて、冷凍庫のように割れるリスクがありません。
卓上で飲みながら冷やせるので、最後までキリッと冷えた白ワインを楽しめます。
保冷剤が内蔵してあって、1本ずつ冷やせるお手軽なタイプもあるので是非試してみてください。
美味しく楽しく飲むために適切な冷やし方を

赤ワインとは違ってよく冷やすことで、爽やかな酸味や炭酸のキレ味を楽しめる白ワイン。
冷やす手間があって面倒なイメージがありますが、最短10~20分で冷やすことも可能です。晩酌の支度や誰かとお喋りしながら待っていれば、あっという間に飲み頃になりますね。
準備にかかる時間やリスクなどを計算して、一番手軽に冷やせる方法を選んで、美味しい白ワインを楽しんでください。